【最短5分!】Amazon商品登録できない悩みを一瞬で解決!作業手順を徹底解説!

物販
悩む人
悩む人

Amazonの商品登録ってやりかたがいまいち分からないんだよな~・・・。入力する項目も多いし・・楽な方法ってないかな?

悩む人
悩む人

私はAmazonの商品登録するときにエラーが出て先に進めなくなってるんだ・・・どうすればいいいんだろう?

こんな人のための記事です。

しゅん太郎
しゅん太郎

どーも!しゅん太郎です♪ この記事では、無駄を極限まで省いた最短での商品登録方法エラーが出たときの対応方法を解説していきます!

この記事を読んで分かる事

  • Amazon商品登録の手順
  • 無駄を徹底的に省いた方法
  • エラーが出たときの対処法

①最短!Amazon出品登録の手順解説

①セラーセントラルより「商品登録」タブをクリック

②「Amazonで販売されていない商品を追加」クリック

③あなたの販売する商品カテゴリーを選択

カテゴリーが分からない時は?

カテゴリーが分からない時は、類似商品の商品ページ下部のランキングボタンをクリックします。

例えばこちらの商品だと、【ぬいぐるみ】ボタンをクリック

ボタンをクリックすると売れ筋ランキングに飛びます。

そこで、類似商品がどのカテゴリーに分類されているのか確認しましょう。

こちらの商品は【おもちゃカテゴリー内のぬいぐるみ】に分類されているのが分かります。

カテゴリーの分類確認解説は以上です!

④「カテゴリーを選択」ボタンをクリック

⑤「詳細表示」タブをクリックし、詳細項目を入力できるようにする

⑥「重要情報」項目を入力

入力すべき項目

  • 商品名
  • 商品コード(JANコード)
  • ブランド名
  • メーカー名(ブランド名と同じでOK)

JANコードやブランド名が未取得の方はこちらの記事をお読みください ↓↓

⑦商品の「バリエーション」項目を入力

色やサイズ別の商品がある場合に入力します。

色であれば「Color」

サイズであれば「Size」を選択

⑦ー2

例えば色が赤・黄色・青の三種類あった場合は下記のように入力→登録ボタンクリック

そのあと、各色ごとの商品価格や商品状態などを入力できます。

⑦-3

バリエーションすべての項目を入力

⑧「出品情報」を入力

入力すべき項目

  • ギフト包装→はい 選択
  • ギフトメッセージ→はい 選択
  • フルフィルメントタブ 商品が売れた場合、自宅から発送するのか?AmazonFBA工場から発送するのか?どっちか選択

⑨「コンプライアンス情報」入力

入力すべき項目

  • 商品重量

商品重量入力することにより、納品プランを作成するときに重量を再度入力する必要が無くなる。

⑩「画像」入力

あなたの商品画像を入力します。

9枚入力が可能です。お客様が見て、購入したくなるような画像を作成していきましょう♪

⑪「説明」項目入力

商品ページの説明文部分の入力になります。

入力すべき項目

  • 商品の仕様
  • 商品の説明

商品の仕様は5項目まで増やせるので、5項目すべて使い商品の魅力を伝えましょう。

商品の説明は、商品仕様と同様の文章で問題ありません。

⑫「キーワード」項目入力

商品の検索キーワードを入力します。

お客様から検索されそうな検索キーワードを入力していきます。

例えば、犬用マットを販売するとしたら

「ペット おしっこマット ペットマット トイレシート 下敷き マット 洗える 4重構造 防水 速乾 消臭 滑り止め 」みたいな感じです。

文字数は半角スペース含めて、80文字前後が最適です。

⑬「詳細」項目入力

入力すべき項目

  • 商品の寸法
  • 梱包時の寸法

この2つを入力しておくことで、納品プランを作成するときに再入力をする手間が省けます。

⑭「保存ボタン」をクリックし完了

保存ボタンの色が変わり、保存ができるようにばればボタンをクリックし商品登録の完了です。

以上が最短で、商品登録を済ませる手順でした♪

無駄を省き、効率よく商品登録をしていきましょう。

②5665エラーとは?

商品登録をしようとする際に、いつまで経っても保存ボタンがクリックできるようにならないがあります。

恐らく「5665エラー」の可能性が高いです。

このようなエラー表示です。

5665エラーが出た場合はすみやかに、エラー解消するための対処をする必要があります。

このエラーが解決できないと商品登録ができません。

③5665エラーが出たらどうすればいい?

男性の表情のイラスト「疑問」

このエラーに関しては、Amazon販売新規出品時に多く見られるようです。

ただし、焦らずしっかり対応すれば解決できる内容です。

一度解決してしまえば、二度と表示されなくなります。

【5665エラーの内容】

Amazon出品者のブランド名が本当に使われているのか?というAmazon側からの確認です。

このエラーが出てしまった以上は、ブランド名が本当に存在し使用しているものだとAmazon側へ証明し、認知してもらう必要があります。

詳しく解説している記事がありますので、そちらの記事を参考にしてください♪

まとめ

この記事では、最短で効率よく商品登録をする方法について解説しました!

入力する項目が多くて、何を入力すればいいか分からない方はこの記事を参考に無駄の無い商品登録をしましょう♪

始めて商品を出品する人は5665エラーに悩まされることも多いようですが、解決記事をよく読んで一日でも早く出品可能な状態にしましょう!

この記事を読んでくださり、ありがとうございました。

もし参考になりましたら、SNSなどで拡散して頂けると嬉しいです♪

また次の記事でお会いできるのを楽しみにしております♪それでは!

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